私は宅建に独学で挑戦し、2年かかりました。
合格はできましたが、
1年目の不合格のあと、こう思いました。
遠回りしなかったかもしれない。もっと効率のいいやり方があったのではないか。
独学が悪いわけではありません。
でも、「合う人」と「遠回りしやすい人」がいます。
遠回りしやすいのも事実です。
この記事では、
- 通信講座は本当に必要なのか
- どんな人が使うべきなのか
- どれを選べば失敗しにくいのか
- 独学と何が違うのか
を、独学合格者の視点で整理します。
今少しでも、
「このまま独学で大丈夫かな」
と感じているなら、
判断材料になるはずです。
通信講座は“楽になる道”ではない
最初に正直に言います。
通信講座を使っても、
勉強しなければ意味はありません。
ただし、
独学で迷いやすい部分を
設計でカバーしてくれるのは事実です。
- 優先順位の迷い
- 回転数不足
- 不安の処理
これを構造的に減らしてくれるのが通信講座です。
つまり、通信講座は、効率と安心を買う仕組みです。
比較前に知っておくべきこと
宅建通信講座の違いは、
- 価格差
- サポート差
- 学習ボリューム
- スマホ対応度
- 合格率
ですが、
本質的な違いはこれです。
「あなたの弱点をどれだけ補ってくれるか」
ここを基準に見ないと、
価格だけで選んで失敗します。
宅建通信講座おすすめ5社【本音比較】
(ここで比較表)
※価格は最新情報を公式で確認推奨
スタディング
特徴
- スマホ完結
- 価格が安い(2〜3万円台)
- スキマ時間特化
向いている人
- 通勤時間を活用したい
- 勉強時間が不安定
- 回転数を増やしたい
独学目線コメント
独学に近い自由度がありつつ、
方向性だけ欲しい人にはかなり相性がいいと思います。
独学で「ノートまとめ型」だった人は、
動画中心に変えるだけで伸びる可能性があります。
また下記のような特徴があります。
- 同じ資格を目指す仲間と 交流しながら勉強できる
- 勉強の進め方ガイドがあり自分で学習プランを計画・ 管理しなくてもよい
- 苦手な問題をAIが記憶、 何度も自動で出題してくれる機能あり
(※CTAは“確認”レベル)
フォーサイト
特徴
- フルカラーテキスト
- 合格実績アピール強め
- バランス型
向いている人
- 体系的に理解したい
- テキスト派
- 完璧主義寄り
独学目線コメント
独学で迷いやすい人には安心感があるタイプとなっています。
「ちゃんとやりたい」方と相性が良い通信講座です。
また下記のような特徴があります。
- 解答にかかった時間を記録できる問題集で自分の成長を実感しながら学習ができる
- 受講生同士のチャットなど交流の場が設けられている
クレアール
特徴
- 非常識合格法
- 合格点主義
- 効率特化
向いている人
- 満点いらない
- 最短合格狙い
- 戦略的にいきたい
私が1年目に欲しかった設計です。
「全部やろう」とするタイプに向いている戦略型です。
ユーキャン
特徴
- 初心者向け設計
- 添削あり
- サポート重視
向いている人
- 勉強ブランクが長い
- 自己管理が不安
- 優しく進めたい
独学目線コメント
ハードではなく「不安を減らしたい人」向きです。
TAC/LEC
特徴
- 老舗
- 情報量多い
- 通学も可能
向いている人
- 今年絶対受かりたい
- 予算に余裕あり
- 手厚さ重視
価格は高いですが“確実性”を買うなら選択肢だと思います。
通信講座が向いている人
- 今年中に絶対合格したい
- 勉強時間が週10時間未満
- 不安を抱えたまま進みがち
- 優先順位が分からない
- 完璧主義で止まりやすい
通信講座が不要な人
- 自己管理ができる
- 回転数を意識できる
- 勉強時間を確保できる
- 一人で処理できる
- 不安耐性がある
このタイプは独学でも問題ないです。
決断前に考えてほしいこと
今あなたが感じている不安は、
- 一時的な迷いなのか
- 構造的な限界なのか
ここを見極めることが重要です。
もし少しでも
「このままだと遠回りしそう」
と感じているなら、
まずは無料体験や資料請求で雰囲気を見るだけでも十分です。
今すぐ申し込む必要はありません。
合うかどうかを確認してみてください。
まとめ
宅建通信講座は万能ではありません。
でも、
- 不安を減らしたい
- 効率を上げたい
- 今年は落ちたくない
という人にとっては、有効な選択肢です。
独学を続けるのも戦略。
通信講座を使うのも戦略。
大事なのは、
合格できる形を選ぶこと。
焦らず、冷静に判断してください。
