プレドニン服用中に糖質制限していい?4か月実践した私の結論【体験談Q&A】

高校時代のムーンフェイスがトラウマだった。だから私は食事管理を始めた

なぜこの記事を書いたか

「プレドニン 糖質制限」で検索している方は、おそらく私と同じように、ムーンフェイスや体重増加への不安を抱えているのではないでしょうか。

私は高校時代にステロイド治療でムーンフェイスになった経験があり、再発時には「またあの顔になるのだけは避けたい」という強い思いから、自己責任で糖質制限を4か月間実施しました。

この記事では、その経験をもとに、よくある疑問にQ&A形式で答えていきます。

ただし、これはあくまで個人の体験談であり、医学的なアドバイスではありません。 効果には個人差があり、万人に適用できる方法ではないことを最初にお断りしておきます。

プレドニン服用中の糖質制限 Q&A

Q
プレドニン服用中に糖質制限をしても大丈夫?
A

医学的には推奨されていません。私は自己責任で実施しました。

実際、私も医師から「余計なことをするな」と言われました。治療を優先する立場からすれば、当然の指摘だと思います。

それでも私が続けたのは、容姿が大きく変わることへの恐怖が強く、精神的な安定を保つために必要だと判断したからです。

もし実施を考えるなら、必ず主治医や薬剤師に相談してください。自己判断だけで進めるのは危険です。


Q
糖質制限でムーンフェイスは防げますか?
A

私の場合は定着しませんでしたが、効果は保証できません。

9月から12月まで4か月間、糖質制限を続けた結果、ムーンフェイスは定着しませんでした。ただし、クリスマス時期に糖質を多く摂ったタイミングでは、一気に顔がむくみました。

これが糖質制限の効果だったのか、それとも体質や他の要因だったのかは、正直わかりません。

ムーンフェイスの出方には個人差があります。 糖質制限をしても出る人は出る可能性があります。


Q
どれくらいの糖質量に制限していましたか?
A

最初は20g/日、後半は50〜60g/日に調整しました。

  • 9〜10月:糖質20g/日
  • 11月:徐々に50g/日へ
  • 12月:50〜60g/日

最初は厳しめにスタートしましたが、体重が急激に減少したため、途中で緩める判断をしました。

ただし、この量が適切だったかどうかはわかりません。 体格や活動量、体質によって適切な量は異なります。


Q
糖質制限で体重はどう変わりましたか?
A

9月だけで約7kg減少し、明らかにやりすぎでした。

  • 9月:59kg → 52kg(−7kg)
  • 10月以降:51〜52kgで推移

59kgから52kgまで急激に体重が落ち、服や靴が合わなくなりました。
ムーンフェイス予防に意識が向きすぎて、痩せすぎという別のリスクを見落としていました。


Q
ニキビや肌への影響はありましたか?
A

ニキビや肌への影響はありましたか?

良かった点:

  • 糖質20g/日を徹底していた時期は、透明感が出て肌のキメが整った感じがしました

悪かった点:

  • ホルモンバランスの影響か、ニキビが普段より細かく多く出ました
  • チーズを頻繁に食べていたら、普段できない場所に大きなニキビができました
  • ニキビ跡がなかなか治りませんでした

肌への影響も個人差が大きいと思います。私の場合はステロイドの影響で顔がてかりやすくなっていたことも関係しているかもしれません。


Q
外食や人付き合いはどうしていましたか?
A

基本は控え、必要な場面では工夫して対応していました。

外食は基本的に避けていましたが、どうしても参加しなければならない飲み会などでは、人に気づかれないように炭水化物を避けたり、昼間の糖質制限を厳しめにして翌日で調整したりしていました。

ただし、周囲に「なんで一緒に食べないの?」と聞かれて説明するのがストレスになることもありました。

食べたいときは我慢しすぎず、ご褒美として楽しむことも大切だと感じました。


Q
メンタル面にはどんな変化がありましたか?
A

ムーンフェイスへの不安が軽減され、普段通りに過ごせました。

「対策をしている」という事実が、精神的な安定につながっていたと思います。

推し活やイベントにも負担なく参加できましたし、人の目を過度に気にすることなく外出できました。鏡を見るたびに絶望する、ということもありませんでした。

これは私にとって、とても大きな意味がありました。

Q
医師に反対されたのに続けた理由は?
A

容姿が大きく変わることへの恐怖が、それだけ強かったからです。

医師の立場からすれば、患者が勝手に食事制限をすることは推奨できないでしょう。治療を最優先すべきだという指摘は、正しいと思います。

それでも私は、容姿がひどい状態で外で活動するメンタルがありませんでした。高校時代のトラウマが強く、「またあの顔になるくらいなら」という気持ちが勝りました。

医師の判断を否定するつもりはありません。 ただ、当時の私には、精神的な安定を保つために必要な選択でした。

4か月やってわかったこと(体験まとめ)

やってよかったこと

ムーンフェイスが定着しなかったことが、何よりも大きかったです。

むくみが出たタイミングは何度かありましたが、昔のように顔が丸く大きく定着することはありませんでした。これが糖質制限の効果だったのかは断定できませんが、「対策をしていた」という事実が私の不安を和らげてくれました。

普段通りの生活を送れたことも、大きな意味がありました。

失敗したこと

体重が7kg減少してしまったことは、明らかにやりすぎでした。

糖質20g/日という厳しい設定は、私の体には負担が大きすぎたのかもしれません。もっと早く、40〜50g程度に調整すべきだったと反省しています。

ムーンフェイス予防に意識が向きすぎて、体重減少という別のリスクに目を向けられていませんでした。

今ならどうするか(振り返り)

もし今、同じ状況に置かれたら、もう少し柔軟にやると思います。

  • 最初から糖質20gという厳しい設定にはせず、40〜50g程度からスタートして様子を見る
  • 体重の変化を週単位でしっかりチェックして、減りすぎたらすぐに調整する
  • 可能であれば、薬剤師や栄養士など、医師以外の専門家にも相談してみる

ムーンフェイス予防と体調管理の両方のバランスを取ることを、もっと意識すると思います。

ただし、これはあくまで「今の私ならこうする」という話であって、万人に適用できる方法ではありません。

まとめ:判断材料として読んでほしい

プレドニン服用中に糖質制限をしていいのか?という問いに、明確な「Yes」や「No」で答えることはできません。

私の場合は「やってよかった」と感じていますが、それはあくまで結果論です。同じことをしても、違う結果になる人もいるでしょう。

大切なのは、以下のことを理解した上で判断することだと思います。

  • ムーンフェイスの出方には個人差がある
  • 糖質制限が効果をもたらすかどうかは保証できない
  • 痩せすぎるリスクや体調不良のリスクがある
  • 実施する場合は必ず医師や薬剤師に相談する
  • 何か異変を感じたらすぐに医療機関を受診する

この記事は、あなたが自分にとって最善の方法を見つけるための、判断材料の一つとして読んでいただければ幸いです。

免責事項(重要)

この記事は、プレドニン服用中に個人的に行った体験を記録したものであり、医学的なアドバイスや治療方法の推奨を目的としたものではありません。

  • ステロイド服用中の食事管理については、必ず主治医や薬剤師にご相談ください。
  • ムーンフェイスや副作用の出方には大きな個人差があり、糖質制限が効果をもたらすかどうかは保証できません。
  • 体重の急激な減少や体調不良が起きた場合は、直ちに医療機関を受診してください。
  • この記事の内容を実践する場合は、全て自己責任でお願いいたします。医師の指示に従うことを最優先としてください。
  • 記事の内容によって生じたいかなる損害についても、筆者は一切の責任を負いかねます。

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